館山市議会 2021-09-15 09月15日-03号
このことから、今後館山市指名業者選択等審査会による審査を経て、この業者と随意契約を締結したいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 出山教育長。
このことから、今後館山市指名業者選択等審査会による審査を経て、この業者と随意契約を締結したいと考えています。 以上です。 ○議長(石井敬之) 出山教育長。
まだまだ無駄を省いていかなくてはならないと思うのですけれども、財政運営の推進では全ての事務事業を総点検することにより、真に必要な事業の選択等を行い、その結果に基づく見直しを計画的に取り組むことで経費削減を図るとありますが、どのような経費削減をされてきたのでしょうか。 ○成田芳律議長 経営企画部長、永易正光さん。 ◎経営企画部長(永易正光) お答えをいたします。
あと、中3のほうは恐らく、これから高校受験の選択等で使って、非常に使うようになると思うので、そういった場合にはどうしてもスマホとか、通信環境がないと、どうしても、学習・進路が進めないのではないかということで、通信環境をまず整えさせていただいた。 スケジュール感だが、この6年生が今出てきて、数が分かり、ただ、今パーセントで端末のない家庭が多いので、あとは中学校をどのくらい厚くするか。
したがいまして、そういった生活インフラ等必要な事業費を極力確保するために事業費の削減ということも事業の取捨選択等を通じてやっていかなければなりませんですけれども、それと並行して歳入を確保することによって、ある程度の事業費を確保していくと、そういった取り組みもしていきたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(庄司朋代君) 以上で通告者の発言は終わりました。
生活困窮者等の自立を促進するための生活困窮者自立支援法等の一部を改正する法律が平成30年6月8日に公布され、法第7条第2項第2号に規定する子どもの学習支援事業が子どもの学習、生活支援事業に改められ、学習支援のほか、子どもの生活習慣及び育成環境の改善や子どもの進路選択等に関する相談、助言等を行う事業とされました。
まず、障がい福祉サービス、こちらを利用するためには、サービスの種類や支援の内容の相談や利用調整を行う、指定特定相談支援事業所、こちらと契約しまして、その方の障がいの状況に応じまして利用する事業所の選択等を相談した上で、サービス等利用計画、こういったものを作成することになります。
まず、障がい福祉サービス、こちらを利用するためには、サービスの種類や支援の内容の相談や利用調整を行う、指定特定相談支援事業所、こちらと契約しまして、その方の障がいの状況に応じまして利用する事業所の選択等を相談した上で、サービス等利用計画、こういったものを作成することになります。
参考にされた自治体は、具体的にはどういった自治体のコスト等、設置の選択等々比較されたのか、そしてその比較された場合の、具体的にどのくらいの金額の差があるのかをお聞かせください。 そして、4点目、小中学校の空調の設置の数でございます。今回の工事で新たに設置した教室の数は、何教室になるかということでございます。
◎学務課長 こちらのほうで、弾力化等も視野に入れ、可能な対応を講じるということで、今、通学区域の変更、または分離・新設というような方法もあるが、弾力化、現在、例えば距離によって近いところとか遠いところ、そういうところで弾力的な運用ができるとか、または中学校等だと、部活動等の選択等で、そういった弾力的に許可できる内容というものを設定しているところがある。
そのために、小中一貫教育を進める中で、計画的に中学校区ごとに整備しているタブレット端末とともに、ICT支援員を配置し、機器の有効活用、スキル向上、機器やソフトウエアの選択等に関して学校のICT活用教育を支援してまいりたいと考えております。 ○議長(坂巻宗男君) 椎名幸雄議員。 〔椎名幸雄君登壇〕 ◆(椎名幸雄君) どうもありがとうございました。
現在国のほう、国会のほうでいろいろご議論がされまして、28年度の予算並びに当該交付金のその申請を含めたルールについて、今後法令等の改正があるというふうに私ども理解をしているところでございまして、今後この交付金を活用した事業の選択等につきましては追々示されてまいります、国から示されるルールに基づいて選考していきたいと思っております。
また、現地にローリング方式で建てかえを行った場合、建てかえ中の人員の削減、診療科の選択等で病院の規模を縮小せざるを得ないと、そういった答弁を以前いただいております。その状態で市長がお示しになる期待する役割というのを一体果たせるのかどうか、市長に政策的な観点から、また保健福祉部理事には病院の管理運営の観点から御答弁いただければと思います。以上で第1問を終了いたします。
消防本部では、災害現場に最も短い時間で到着できるように、定期的に、道路の狭隘箇所や工事等の把握を目的とした地域調査や、災害現場を想定した緊急出動時の道路の選択等の検証を行っております。議員お尋ねの渋滞時の緊急走行につきましても、曜日や時間帯による渋滞の発生状況を調査し、できるだけ影響の少ない道路で活動をするようにしております。
こういうふうなことで予算編成過程の中で事業選択等を行っているところでございますが、事業実施段階におきましても積極的に情報収集いたしまして、事業課と協議しながら、目的を変更することなく有利な事業実施ができるものであれば、そういう方法をとって効果、効率的な事業運営と財政状況の好転に心がけていきたいと、そういうふうに思っております。 以上です。 ○議長(安藤敬治君) 鴇田剛君。
次に、「枠配分方式を採用せず、個別査定方式に変えたことによるメリットは」との質疑に 対し、「枠配分方式では、事業の取捨選択等が難しく、不用額も目立ったため、今回は方式を 改めた。不用額を出さないように市民サービスへ充てるべく努める」との答弁がありました。
◆水野義之議員 今度の新実施計画は、改訂市原市総合計画の締めくくり以外にも、次期総合計画への橋渡しとしての性格をあわせ持っているとのことですが、新実施計画における事業の選択等において、特に配慮した点や工夫した点についてお聞かせください。 ○小出譲治議長 千脇秀樹企画部長。 ◎千脇秀樹企画部長 新実施計画の策定に当たって配慮した事項等についてお答えいたします。
まず、図書館の正規職員でございますが、図書館の業務につきましては、図書の貸し出しや返却の指導、管理、それからさまざま発行されます図書資料に関する情報などを提供して、市民ニーズに合った図書の選択等をやっておりまして、それをもとにしまして市民サービスを提供しているところでございます。そういう業務を、やはり正規の職員でぜひやっていく必要があろうかというふうに考えております。
これにより、将来的には管理コストの状況を横断的に把握することが可能となりますので、計画的な保全や事業の取捨選択等につなげていきたいと考えております。事業採択の判断に当たっては、個別の管理コストのみで検討できるものではございませんが、その事業の必要性や優先順位とあわせて計画策定、実施判断に努めてまいりたいと思います。将来負担を監視するための専門部署等の設置の御提案でございます。
番(平松健治君) この間、看護大学で先ほど言った地元の校長からお話を聞く流れで、今言いましたように、同僚議員が昨年度中、人口問題に触れて答弁でも出てきましたが、人口問題、鴨川、減って当たり前だろうと、ただ既に本来なら5万が、市制ですから、その特例が3万ですから、それを切るとなると、やはりそれなりの覚悟を持って具体的な策がないと、住民のほうに、先ほど私が口にしてしまったんですが、もし、そういう方向の選択等
ご質問の、平成24年度の各施策の評価につきましては、今年度終了後、平成25年度に実施をいたします行政評価におきまして、施策マネジメントシートにより、これまでの取り組みによる成果や問題点、課題などを検証し、その改善策を検討するとともに、平成26年度の方針決定と実施すべき事務事業の選択等を行いながら、平成26年度予算に反映をさせてまいりますので、この中でしっかりと平成24年度の施策の評価を実施し、つなげてまいりたいと